リスボン~ベレン、マナウスを10月07日に発表いたしました。
北ブラジルには、ヨーロッパとの直行便が少なかったため
この新しいルートによってヨーロッパと北ブラジルの繋がりが更にスムーズになり、
まだ国際便の少ないこの地域にとっては大きな進歩になると期待されています。
この新しいルートによってヨーロッパと北ブラジルの繋がりが更にスムーズになり、
まだ国際便の少ないこの地域にとっては大きな進歩になると期待されています。
「アマゾンへの玄関口」として有名な観光スポットです。
マナウスはアマゾナス州の州都で、アマゾン地方の中心として
近年に著しい発展をしている都市です。
近年に著しい発展をしている都市です。
マナウス |
一方、ベレン(パラ州の州都)は人口208万人の大都市で、
港町とエコツーリズム
(自然、歴史、文化の保護を考慮しながら観光すること)が有名です。
ベレン |
そして、2014年のブラジル開催ワールドカップでは
この両都市でも試合が行われる予定です!
この新ルートのおかげで12ヶ都市まで増えたTAPポルトガル航空のブラジル路線は
世界中のサッカーファンの皆様をはじめ、より便利にご利用いただけます。
*TAPポルトガル航空・現在のブラジル就航都市:
フォルタレザ、ナタール、レシフェ、サルバドル、ブラジリア、ベロ・ホリゾンテ、
リオデジャネイロ、サンパウロ、カンピナス、ポルト・アレグレ
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Belem and Manaus
From June 2014 TAP Portugal will fly to two new destinations
in Brazil: Belem and Manaus.
These new routes will prove to be a vital connecting link
between Europe and Northern Brazil; they are both considered
as entrances to the Amazon region, and are regions currently
experiencing rapid economic development.
Both cities were selected as hosts for the 2014 Fifa World Cup,
and will surely see a great flux of (but not only!)
soccer fans from all over the world.
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